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| 1884年 | 神奈川県 | 長与専斉が由比ガ浜に別荘を建築、鎌倉を海水浴場の最適地と紹介 | ||
| 1886年 | 8月1日 | 神奈川県 | サナトリウム海浜院仮開業（→1888年海浜院ホテル→1916年鎌倉海浜ホテル）＜長与専斉＞ | |
| 1897年 | 12月 | 神奈川県 | 鎌倉海浜院ホテルの経営引受け、8室増築合計28室 | 日本ホテル略史 |
| 1906年 | 1月 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテル竣工＜設計：ジョサイア・コンドル＞ | |
| 1907年 | 4月 | 神奈川県 | 鎌倉海浜院ホテル大食堂、客室12室増築 | 日本ホテル略史 |
| 1908年 | 7月3日 | 神奈川県 | ドイツ人細菌学者ロベルト・コッホが滞在（～7月26日） | |
| 1916年 | 3月1日 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテル開業（旧海浜院ホテル）＜明治屋社長磯野長蔵、明治屋＞ | |
| 1920年 | 7月19日 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテル増築（新館24室） | |
| 1922年 | 4月1日 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテルに「テニスコート」新設（2面） | |
| 1923年 | 9月1日 | 神奈川県 | ★関東大震災、鎌倉海浜ホテル大食堂倒壊、従業員2名死亡 | |
| 1924年 | 6月 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテル営業再開 | |
| 1925年 | 長野県 | 明治屋が三笠ホテルを買収（軽井沢） | ||
| 1928年 | 3月27日 | 神奈川県 | イタリア訪日使節団が宿泊 | |
| 9月22日 | 神奈川県 | ヒットラー・ユーゲントが宿泊（～26日） | ||
| 1945年 | 6月15日 | 神奈川県 | ▲鎌倉海浜ホテル、ドイツ海軍に貸与のため一般営業休止 | 続日本ホテル略史 |
| 8月 | 神奈川県 | ▲鎌倉海浜ホテル接収 | 続日本ホテル略史 | |
| 12月15日 | 神奈川県 | ★海浜ホテル全焼（連合軍倶楽部） | 朝日451217 | |
| 12月24日 | 神奈川県 | ★鎌倉海浜ホテル火災全焼 | 日本ホテル略史 | |
| 1946年 | 1月3日 | 神奈川県 | ★鎌倉海浜ホテル別館焼失 | 日本ホテル略史 |
| 1952年 | 麒麟麦酒が㈱鎌倉海浜ホテルを連結子会社とする | |||
| 1966年 | 10月20日 | 神奈川県 | 鎌倉海浜公園開園＜鎌倉市＞ | |
| 1977年 | 9月19日 | 神奈川県 | ㈱鎌倉海浜ホテル経営の「鎌倉シーサイドテニスクラブ」として再出発（→2010年6月30日閉鎖） | |
| 2014年 | 4月8日 | 神奈川県 | 鎌倉海浜ホテル記念碑除幕式（由比ガ浜海浜公園）＜鎌倉同人会＞ | 読売140409、東京新聞横浜版140409 |